ラクダのコブ

雑学

子供の頃ラクダのコブの中には水が入っていると聞いたことがありますが、あれは嘘でした。

本当はコブの中身は「脂肪」です。

脂肪の塊の中に蓄えられたエネルギーを少しづつ消費することで砂漠の食べ物がない時でも生きられます。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

ラクだと言えば数年前に見た鳥取砂丘の年老いたラクダは今も生きているのでしょうか。

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