宗教は税金を払わなくていいから儲かるといった話をよく聞きます。
ではどの程度非課税となるんでしょうか。
まずお賽銭やお布施は「公益事業」とされて非課税。
そしてその公益事業で得た資金を預金や株などへ投資した場合に得られる利息や配当も非課税。
その団体が所有する不動産の固定資産税も非課税。
駐車場などの”経営”をした場合は課税されるが通常の税率より低く設定されています。
こうやってみるとほとんど無税と言っても過言ではないですね。
問題はこれの使い道ですね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
会社つくるより宗教立ち上げる事を検討した方がいいでしょうか。
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