折れたバットの行く末は

雑学

プロ野球などで使われている木製バット。試合中だけでなく様々なシーンで折れるなどして使えなくなる数は年間で約20万本にも上ります。

それらは以前は焼却などで廃棄されていたが今では割り箸などに再利用されているそうです。

そして最近は球団ロゴをつけて売り出すなど新たな商売にもなっているとか。

大谷翔平の割り箸を売りだしたら一体いくらの値がつくんでしょうか。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

プロ野球選手は年間50本ほどバットを購入するそうです。それだけ努力しているということですね。

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