貧乏ゆすりは人にあまりいい印象を与えないため良くない癖と言われています。
しかし見た目は別として健康上では良い面もあるそうです。
貧乏ゆすりは脚の血行を促進するため冷え性やむくみを改善できるからです。
実際に1日で7時間以上座っている人はそうでない人と比べて死亡リスクが1.3倍高いと言われていますが、貧乏ゆすりを高頻度でする人はその死亡リスクを低減できるという研究結果もあるそうです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
そもそもなんであの動作が「貧乏」となったんでしょうか。