ちょっとした裏技です。どんなに大きな数字でも瞬時に3の倍数か9の倍数かを判別する方法があります。
それぞれの桁の数字を全て足した合計が3の倍数ならその数字は3の倍数ということなります。
例えば「1557」の各桁を足すと[1+5+5+7=18]となり18は3の倍数です。するとこの「1557」も3の倍数だということがわかるんです。9の倍数も同じやり方です。
なぜそうなるのかは僕には理解できません。
わかりやすく教えてくれる方がいれば連絡ください笑
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
数年前に3の倍数でアホになる人がいましたね。あの人もこの方法で計算していたのでしょうか。
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