息の温度

雑学

鍋焼きうどんなど熱い物を冷ます時に息を吐くときは「フーフー」します。

しかし寒い日に冷たい手を温めるときは「ハー」とします。

同じ息なのになぜ違うのでしょうか。

人間の吐く息はほぼ35℃の温度です。「フー」でも「ハー」でも口から出た瞬間は同じ35℃です。

しかし「フー」は勢いが強く遠くまで届くため鍋焼きうどんに到達した頃には周りの空気に熱を奪われ”冷たく”なっているので冷ますのに効果的です。

そして「ハー」の場合はゆっくり吐くためあまり遠くに届かない分、熱を持ったままです。「ハー」の時は手を口にかなり近づけるのはこのためです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

ということは手を口の前に近づけて「フー」しても温まるということですね。

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