投薬

雑学

薬を処方することを「投薬」といいます。

この言葉の語源は仏陀(お釈迦様)が亡くなられる時の出来事に由来します。

仏陀が亡くなる際、天上の人であったその母”摩耶夫人”が心を痛め、薬を入れた袋を仏陀のもとに投げ入れます。

しかし袋は沙羅双樹の木に引っかかってしまい仏陀のもとに届くことはありませんでした。仏陀がここで亡くなることはいわゆる”使命”だったのかもしれません。

この出来事が母の愛をあらわす逸話となりいつしか患者に薬を与えることを「投薬」と呼ぶようになったそうです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

この話は先日京都の鹿王院に伺ったときに涅槃図の説明で知りました。

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